JBP バレエ へのコメントhttps://juncotomono.info悩める大人へ バレエの処方箋Fri, 03 Mar 2023 04:35:35 +0000hourly1JBP おニャーさん より リクエスト ボックス へのコメントhttps://juncotomono.info/request/#comment-33Fri, 03 Mar 2023 04:35:35 +0000https://juncotomono.info/?page_id=15430#comment-33おやつ への返信。

コメントありがとうございます。
文章にできる限りにはなりますが、返信させていただきます。

まず、クロワゼやエファッセの定義をどこに持ってくるかによって、正解なのか、もう一息なのかは変わってくるかと思います。
記事にもありますが、エポールマンは斜め45度を向いて終わりではなく、そこがスタートになります。
ですので、斜め45度を向くことで「大正解!」とはいかないわけですが、最初は、斜め45度を取る練習をしないと先に進めないのも確かな事です。
ご質問にある「斜め45度を向いただけでは、何か違うと感じる」ここまでわかっているのであれば、次の段階に進むべき時が来たということができるでしょう。
つまり、[斜め45度を向くその先]に進む時期だという事です。
ちょうど4月25日のバレエWSでは、この先を取り上げることになっています。
お時間が許すようでしたら、ぜひご参加ください♪

追伸:脇のラインが斜め45度を取れていても、骨盤が向きすぎているケースは、大人に非常に多いパターンです。該当するかは見てみないとわかりませんが、骨盤の向きも確認してみてもよろしいかと思います。
参考にしてみてください。

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おやつ より リクエスト ボックス へのコメントhttps://juncotomono.info/request/#comment-32Thu, 02 Mar 2023 21:39:31 +0000https://juncotomono.info/?page_id=15430#comment-32こんにちは、バレエの技術のことから、レッスンの受け方、考え方まで懇切丁寧な記事をありがとうございます。よろしくお願いいたします!
クロワゼ、エファッセ、の取り方について質問です。床(または空中)に、正面の鏡に対して45°の線を引いて、左右の脇をその線に合わせて立ったら、クロワゼ、エファッセがとれているのでしょうか。
お客様からの見た目でクロワゼ、エファッセになるよう、上記とはちがうとり方をするのでしょうか。
例えば、大型店舗の床にしいてある正方形のタイルの上に、斜めの線をイメージして立った時、なにか違うと思うのは、正確に45°とれていないからなのか、実際には45°ではなく何か違う基準で取るか、45°で立ってから調整することがあるのか、どうなんだろうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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JBP おニャーさん より 突然変異並みの変化は、あなたの努力によるもの へのコメントhttps://juncotomono.info/2022-11-1-ws/#comment-27Mon, 07 Nov 2022 06:08:29 +0000https://juncotomono.info/?p=21847#comment-27I.H. への返信。

バレエワークショップにご参加頂きありがとうございました。
良い体感が得られたとのこと、良かったですね!これも、エクササイズやバーレッスンを、ご自身がしっかりと取り組んだ証拠です。大変よくがんばりました。
また、いらしてください。お待ちしてます

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I.H. より 突然変異並みの変化は、あなたの努力によるもの へのコメントhttps://juncotomono.info/2022-11-1-ws/#comment-26Mon, 07 Nov 2022 00:20:14 +0000https://juncotomono.info/?p=21847#comment-26(プライバシー保護の観点より、お名前はイニシャルでの表記とさせていただきます。)

初めてWSに参加させて頂きました。
立位ワークではバランスが取れずとても自分でも情けなかったですが、バーレッスンになった時に足がいつもより閉じているのを感じました。
また引き上げるというより、自然に身体が引き上がっている感覚を感じました。
この感覚をいかに持続できるかが今の課題です。
ありがとうございました。

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JBP おニャーさん より リクエスト ボックス へのコメントhttps://juncotomono.info/request/#comment-20Thu, 28 Jul 2022 02:16:47 +0000https://juncotomono.info/?page_id=15430#comment-20Kia への返信。

リクエストボックスへのコメントを頂き、ありがとうございます。
アントルラッセのポイントは、踏切の腕と上体の向き、空中での腕と脚のフォルム、着地の腕の位置にあります。
長くなりますので、記事で解説したいと思います。
8月1日に公開する予定なので、ぜひご覧ください。
また、不明な点はどうぞ、ご質問ください。
今後とも宜しくお願い致します♪

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Kia より リクエスト ボックス へのコメントhttps://juncotomono.info/request/#comment-18Wed, 27 Jul 2022 00:50:12 +0000https://juncotomono.info/?page_id=15430#comment-18こんにちは!私が大の苦手とする代表選手のひとつは、レッスンの最後のグラン・ワルツです。常に「腰を高く!」と連呼されます。中でもジュテ・アントルラセは跳びながら「ああ、ひどい…」と毎回ガックリします。見よう見まねでやってきましたが、3つの部分(跳び始めの入り・空中での姿勢・着地)に、それぞれ留意するポイントで、少しでも美しいジャンプへ改善出来そうなヒントがありましたらよろしくお願いします。

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JBP おニャーさん より 苦手克服の本質:大切なことは へのコメントhttps://juncotomono.info/2022-5-31-ws/#comment-16Mon, 20 Jun 2022 02:26:07 +0000https://juncotomono.info/?p=19295#comment-16コメントありがとうございます!
頂いたリクエストをもとにした記事をアップしましたので、ぜひご参考にしてください。
『エカルテデリエール:ディベロッペとの組み合わせ』
https://juncotomono.info/earte-derriere-room/

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h より 苦手克服の本質:大切なことは へのコメントhttps://juncotomono.info/2022-5-31-ws/#comment-15Sun, 05 Jun 2022 12:39:56 +0000https://juncotomono.info/?p=19295#comment-15先生、毎回お世話になっております。苦手を克服するための細分化とトライというプロセスをピルエットのアンデオールで5月最後のWSで学び、どのように意識を持ち、ルールを守ったうえで自分の課題をレッスンの機会にセットしていくかという理解が以前より進んだように感じます。特に、「廻る」ことについて感じていた恐怖をあっさりと払拭できたのは、本当にありがたいことでした。当日、帰宅してメモを作り、就寝して朝目覚めた瞬間、「あ!」と以前、先生に教えていただいた別のときのコンテンツとリンクして「そうか」と腑に落ちたこともありました。早速、実践しています。

もしリクエストが可能でしたら、苦手とするエカルテ・デリエールのデヴェロッペ(アダージオの場合と、パの組み合わせ、たとえば眠りのシャッセの次にスパッと早い動きとして入るようなもの)をお願いできますでしょうか。まずもって筋力と柔軟性が不十分で、高さもそもそも出せないため、お尻の突き出た不格好なデヴェロッペのまま、今まできてしまいました…レッスンでこれが出てくると、「うわああ」と収拾がつかないまま、うやむやのうちに終わってしまいます。よろしくお願いします。

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