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○10月ワークショップ受付を開始しました。
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可動域を広げようとすること自体は賛成。その上で、今持っている可動域をEXやバレエで使い切ることは、最も手っ取り早く、効率的で、安全。どこの力を強めて、どこの力のトーンを下げるのか。子供と同じことをやってもいいけど、自分の体に合う方法をチョイスするのはもっと魅力的👍
グランジュッテにしても、グランパドシャにしても、出した足のところまで移動して着地します。前にあげた足を引く必要はありません。「幅跳びじゃなくて、高跳び」これは、高さを出して!という意味であって「移動せず、その場で跳ばなきゃならない」という意味ではありません。移動してOK❣️
JBPバレエ スタッフの理学療法士が、バレエとカラダのブログを書いています。→こちらから(別サイトに移動します)
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