リクエスト ボックス
あなたがJBP(おニャーさん)にブログで取り上げてほしい内容をリクエストすることができます。下記の内容をよく読み、ぜひご投稿ください!
ガイドライン・注意事項をよく読み、あなたのご意見をお送りください。
コメントは承認制です。JBPによる認証がない限り、コメントは表示されませんのでご注意ください。内容を検討した後にコメントを掲載させていただきます。
ブログとして掲載されるまでには約2週間ほどお時間をいただくことがあること、予めご了承ください。
○バレエステップなど技術的な悩み
○身体の使い方や考え方
○クラス受講に関するマナーやお行儀について
○技術以外のこと(例:順番、音)
○自宅でバレエのためにできること
○オススメのバレエ音源 など…
●あなたのコメントはブログに掲載される場合がございます。
●他の読者の方が読んでも不快な思いにならないコメントにしましょう。
●通われているお教室やクラスについてなどの、個人的なお悩みやご相談にはお答えできないことがあります。
●既存のブログや記事に対してのご質問は受け付けていません。
●ご投稿に関する返答が当ホームページに既にあると判断した場合は、該当記事をご紹介いたします。
●リクエストに対して、個別の返信(メール含む)は致しませんので、予めご了承ください。
全てのコメントに対してお答えすることはできない場合がございます。また、コメントが掲載されない(承認されない)理由・返答やブログの公開時期に対しての回答・催促などは受け付けていません。その他、個人への中傷や差別的意見など、JBPが不適切と判断したユーザーに対してはコメントを停止させるなどの処置をする場合がございますこと、予めご了承ください。
※名前は『ペンネーム』でお書きください。
※セキリュティ上、メールアドレスのご記入をお願いします。(公開されることはありません)
こんにちは、バレエの技術のことから、レッスンの受け方、考え方まで懇切丁寧な記事をありがとうございます。よろしくお願いいたします!
クロワゼ、エファッセ、の取り方について質問です。床(または空中)に、正面の鏡に対して45°の線を引いて、左右の脇をその線に合わせて立ったら、クロワゼ、エファッセがとれているのでしょうか。
お客様からの見た目でクロワゼ、エファッセになるよう、上記とはちがうとり方をするのでしょうか。
例えば、大型店舗の床にしいてある正方形のタイルの上に、斜めの線をイメージして立った時、なにか違うと思うのは、正確に45°とれていないからなのか、実際には45°ではなく何か違う基準で取るか、45°で立ってから調整することがあるのか、どうなんだろうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
文章にできる限りにはなりますが、返信させていただきます。
まず、クロワゼやエファッセの定義をどこに持ってくるかによって、正解なのか、もう一息なのかは変わってくるかと思います。
記事にもありますが、エポールマンは斜め45度を向いて終わりではなく、そこがスタートになります。
ですので、斜め45度を向くことで「大正解!」とはいかないわけですが、最初は、斜め45度を取る練習をしないと先に進めないのも確かな事です。
ご質問にある「斜め45度を向いただけでは、何か違うと感じる」ここまでわかっているのであれば、次の段階に進むべき時が来たということができるでしょう。
つまり、[斜め45度を向くその先]に進む時期だという事です。
ちょうど4月25日のバレエWSでは、この先を取り上げることになっています。
お時間が許すようでしたら、ぜひご参加ください♪
追伸:脇のラインが斜め45度を取れていても、骨盤が向きすぎているケースは、大人に非常に多いパターンです。該当するかは見てみないとわかりませんが、骨盤の向きも確認してみてもよろしいかと思います。
参考にしてみてください。
こんにちは!私が大の苦手とする代表選手のひとつは、レッスンの最後のグラン・ワルツです。常に「腰を高く!」と連呼されます。中でもジュテ・アントルラセは跳びながら「ああ、ひどい…」と毎回ガックリします。見よう見まねでやってきましたが、3つの部分(跳び始めの入り・空中での姿勢・着地)に、それぞれ留意するポイントで、少しでも美しいジャンプへ改善出来そうなヒントがありましたらよろしくお願いします。
リクエストボックスへのコメントを頂き、ありがとうございます。
アントルラッセのポイントは、踏切の腕と上体の向き、空中での腕と脚のフォルム、着地の腕の位置にあります。
長くなりますので、記事で解説したいと思います。
8月1日に公開する予定なので、ぜひご覧ください。
また、不明な点はどうぞ、ご質問ください。
今後とも宜しくお願い致します♪