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ふくらはぎがパンパン!こっそり対策|大人のバレエ

 

ふくらはぎがパンパンッ!!

お仕事や家事をしていると、こんなことはよくあるだろう。

 

バレエでも、リハーサルなどで「立ちっぱなし」の時間が多くなると、こうした悩みが増えてくる。

できれば、レッスンがはじまる前に “少しでも” 緩和し、”少しでも” よいコンディションで望みたい。

 

今日は、お仕事場やおうちでもこっそり(ここがポイント!)できる、ふくらはぎのコンディション作りを処方しよう。

 

 

ふくらはぎがパンパン!こっそり対策

実は、こうでした

ふくらはぎがパンパンッ!

そんな状況になると「ふくらはぎを使いすぎて、太くなっちゃうかも…」と心配してしまうケースもは多いようだ。

 

もちろん、バレエだけでなく、ダンスやスポーツなどで、ふくらはぎがパンパンになるケースもあるかもしれないが、大人の場合、特に対策したいのは、もっと別にある。

 

▶︎立ちっぱなしの仕事
▶︎通勤時間が長く立ちっぱなし

などなど、大人は「立ったまま、あまり動かない時間」が長いケースが多い。

 

もっと言えば、「立ちっぱなし」というのは、比較的自覚しやすいが、「座りっぱなし」というケースは “ふくらはぎがパンパンになっていることに気づきにくい”。

 

気づくかどうかの差はあれど、共通しているのは「ふくらはぎが活動していない時間が長い」こと。

つまり、「ふくらはぎに寄りかかっている時間が長い」

 

大人の場合、ふくらはぎが太くなる原因が「ふくらはぎの使いすぎ」であるということは、ほぼない。

むしろ、常に寄りかかり、活動が足りないことに由来する。

 

しかも、大人の場合「好きこのんで、立ちっぱなしをしているのではない」。

お仕事だから、おうちのことをやらなきゃならないから。

どうしても避けては通れない実情がある。

 

「あなたの努力が足りないからでしょ!」指導者がそう突っぱねるのは簡単だが、こうした事情があることも考慮したいところである。

 

第二の心臓とも言われる「ふくらはぎ」。

きちんと活動すれば、健康にも良い影響を及ぼす。

むくむ、太くなる、それは、活動していないからだということを知っておこう。

 

 

 

”こっそり” やろう!

寄りかかりによって受けてしまう、好ましくない要因を取り除こう!

▶︎むくみなどから起こる不調
▶︎太いふくらはぎ
▶︎血液循環がうまくいかないこと
▶︎”パンパン” という欲しくない感覚
▶︎疲れた状態で受けるレッスン

 

レッスンでなんとかするよりも、上記の症状を緩和させておくことで、レッスンが良いものになるだろう。

 

[やってみよう!]

①まっすぐに立つ。
②カカトを地面につけたまま、片側のつま先を浮かせる。10秒キープ
〜おわり〜

 

そう、なんとたったこれだけ。

左右、20秒で終わり。

 

目安として片側10秒としたが、その限りではないので、自分でアレンジしてみても良い。

 

[モディフィケーション例]
・1秒での上げ下ろしを、リズミカルに繰り返す
・3秒程度に区切って、複数回動かす
・15秒に延長し、つま先を浮かせたまま左右に動かしてみる

 

 

効果的にするポイント

せっかくやるなら、ちょっとだけ気をつけてもらうと、効果がアップするポイント。

ぜひ、取り入れてみよう。

 

[効果アップのポイント]
▶︎まっすぐ立ったときに、カカトの上に立つ。
▶︎つま先を浮かせるときに、上体を保つ。
…前に倒れてこない。

 

ちなみに、椅子に座った姿勢でも応用できる。

その場合は、脛がフロアに対して直角になるように立てて行うと良い。

 

今回ご紹介したエクササイズは、ふくらはぎの負担軽減ができるだけでなく、脛前側の筋に刺激を入れることができる。

バレエでは、とても大切な「脛前側の筋」。

脚が太いと悩む方は、ここの活動が弱い可能性が高い。

 

こっそりとやって、よい状態でレッスンにのぞもう!

 

 

こっそり、
10秒を左右1回ずつ
やってみよう!

 

 

 

 

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