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支持足チェンジのコツ:上体がつっこまないルール作り|大人のバレエ上達

支持足チェンジ1

今回は、バーレッスンで支持足をチェンジするコツを、3つのお約束と5つのポイントに分けて紹介します。心当たりをピックアップして、自分なりのルールにしておきましょう!

 

お約束1:体はまっすぐ保つ

支持足が変わるとき、上体も一緒につっこみがちです。

ここでのポイントは、ツイートにある “まっすぐ天井に体を伸ばす” こと。さらに重要なのは、そうなっているように【見せる】ことです。

 

お約束2:脇腹ラインを立てておく

支持足チェンジ2

支持側となる方の脇腹を、まっすぐ立てましょう。ここが斜めに倒れると、支持脚を引いてしまいます。おしりに座ってしまうと、崩れやすくなるので気をつけましょう。

 

お約束3:肩幅を広げる

支持足チェンジ3

頭や胸が前に突き出でることを防ぐためにも、肩幅を広げましょう。狭めるでも、張り出すのでもなく、”横方向に広げること” を意識することは、体のブレを減らす効果もあります。

 

つまみ食いOK!5つのポイント

レッスンで意識することを、具体的に把握しましょう。

【マイ・バレエルール】My ballet rules

・順不同OK!
・つまみ食いOK!
心当たりのあるものをピックアップして【マイバレエルール】にしよう。

□ポイント1:ほんの少し、後ろ気味に

支持足アイコン1

まっすぐに体を伸ばそうとすると、少し前に倒れてしまいます。上体をほんのわずか後ろに伸ばすことで、まっすぐに伸びることができます。

バーを、しっかりと上から圧すことがコツです。


□ポイント2:骨盤とおへその向きを分ける

支持足アイコン2

骨盤前面の三角形とおへその向きを分け、それぞれ、正しくポジションをとりましょう。脇腹が立ちやすくなります。


□ポイント3:支持側コシボネを内側に寄せる

支持足アイコン3

新しく支持側になる方のコシボネを、内側に移動させます。内腿が働き、骨盤を安定させます。


□ポイント4:肩甲骨の位置をキープ

支持足アイコン4

支持足が変わるときに肩甲骨が外側にズレると、頭から突っ込んでしまいます。肩甲骨の位置は保持、もしくは、「少し寄せながら」を意識しましょう。


□ポイント5:指先と肘の向き

支持足アイコン5

向きが変わると、即、胴体に影響を及ぼすのが腕と手。特に、アラセゴンに出している指先が床の方に垂れ下がりがちです。

指先と肘はセットで向きをとりましょう。

 

まとめ
・支持足を変えるときは、体をまっすぐ上に伸ばしているように【見せる】
・上体の形やポジションが、できるだけ変わっていないように【見せる】
➡︎これらを実現しようとする行動を【引き上げ】という。

●しっかり、学ぶ
9月15日昼WSWS情報:”軸”を立てるバレエの支持脚【アライメント攻略】 #立ち方 #股関節


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