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前腿で上げないグランバットマン2つのコツ|大人のバレエ上達

GB前腿アイキャッチ

この記事では、グランバットマンをすると、”前腿で上げているように見えてしまう場合” の原因と改善方法をわかりやすく解説します。

思考の捉え方

特に、デヴァン(前)やアラセゴン(横)に上げるとき、前腿で上げているように見えてしまうことが、多くあります。
「前腿で上げないで!」と指示が出たとき、「前腿で上げないようにする」では何も変わりません。大事なのは「何をしたら良いのか」を知っていること、行動することです。

みつけてみよう

このツイートでは、タンジュについて述べていますが、グランバットマンに関するヒントが隠されています。

 

原因と対処

前腿で上げてしまっているように見えるときに、必ず、チェックすると良い2つの項目を紹介します。

その1:膝を伸ばす

GB前腿1

とても、がんばっているとは思います。

・自分では膝を伸ばしている
・一般的には膝が伸びているという状態

その上で、「バレエとして、膝が伸びていると判断できる脚」になっていないと、膝が曲がって見えるため、前腿から脚を上げているように見えてしまいます。
この場合は、”一般的な膝を伸ばす” や “自己流の膝を伸ばす” をそろそろ卒業し、【バレエとしての膝の伸ばし方】を身につけましょう。

 

その2:ストロークをとる

GB前腿2

本来確保すべきのストローク(ポジションからの距離)が取れていないと、グランバットマンに必要な摩擦力を得ることができないため、代償運動として太腿で脚を上げてしまうようになります。第4ポジションや第2ポジションを通る意識を持つといいでしょう。
ここで必要とするのは、床を使うことでも、足裏の使い方でもありません。「正しい足の出し方」を身につけることが、最適なグランバットマンへと直結します。
また、股関節がつまりやすい、痛めるケースも同様です。

 

足の出し方については、こちらも参考になります。
初動 アイキャッチアンディールは動き出しで決まる【バレエの考え方】を解説|大人のバレエ上達

 

まとめ
・バレエでの膝の伸ばし方を習得しましょう。
・ストロークを得るために「正しい足の出し方」を身につけましょう。


正しい足の出し方をタンジュで習得。
*膝の伸ばし方については、10月WSで予定しています。

9月15日夜WSWS情報:アンディオールストレッチとバーレッスン【カギは”初動動作”】 #タンジュ #足の出し方


[prologue step♪]

次のレッスンで
ストロークを長く取って
グランバットマンしてみましょう!  

 

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