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バレエ上達への2つの方法:大人から、いくつからでもOK!

2022−3ー品物品質

忙しい日々の中でのバレエレッスンをしている大人たち。

時間が限られているからこそ「効率」は重要なエレメンツ。

効率とは、[努力しないで楽して上手になる方法]ということではありません。

あなたのがんばりを最大限、形にするということ。

時間を有意義に活用し、上達するためのヒントをお伝えします。

「よくなりたい!」あなたはどっち?

「上手になりたい、上達したい」

詳細を、2つに分けることができます。

  1. できないものをできるようにしたい
  2. とりあえずできているものの質を上げたい

例えば、ピルエットで考えてみましょう。

「ピルエットが回れないからできるようにしたい」は、①に該当します。

「バレエらしく回りたい、キレイに回りたい、回転数を増やしたい」は、②に該当します。

同じ「よくしたい」でも、内容が違うことがわかります。

もしかして、思い込みかも?

できないものをできるようにしたい

この場合に、必要としている要素を整理しましょう。

動きそのものを構成している要素+バレエルール

  1. これがないと動きが成立しないというもの
  2. バレエとして成立するためのルールや型

ピルエットでいうならば、①は回転 ②は“膝をのばす“ や “ルティレとして認定できる形“ などが該当します。

ここでの要素は、例えていうなら【品物】です。

チョコレートであれば、安くても高くてもチョコレートに変わりありません。

りんごであれば、大きくても小さくても、甘くても味が薄くても、りんごに変わりありません。

ピルエットという品物であること自体が重要なのです。

とりあえずできているものの質を上げたい

ここで求められているのはコレ。

動きの質を上げる

つまり、品物としてはOKなんだけど上質なものにしたい。

チョコレートやりんごならなんでもいいというわけではなく、より洗練されたもの、単純にいうなら「高級品」にしたいのです。

ということで、ここでの内容は【品質やブランド】ということになります。

例えば、ピルエットは回れるけど…

  • まっすぐ回れるようにしたい
  • バレエらしい回転にしたい
  • ルティレのつま先を伸ばして、美しい足先にしたい
  • ルティレの膝を張って、美しい形を作りたい

動きをできるようにするためではなく、ルール以上の美しさやクオリティを見せたい!ということになります。

整理すると効率アップ!

動き自体ができていないのに、クオリティを求めることをやっていても、空回りするばかり。

あなたが今、どちらの「よくしたい」を必要としているのか、見極めましょう。

そして、適切な項目に取り組むことが、あなたのバレエ上達の効率を上げてくれます。

大人の場合、まずは【品物】を手に入れることに目を向けましょう。

【品質】ばかりに目をとらわれている傾向にありますが、品物に目を向けることで品質アップすることも多いことをお忘れなく!

まとめ

「よくする、よくしたい」同じ言葉でも中身が異なることは多くあります。

効率よくバレエとあなた自身を知るためにも、どちらなのかを見極めましょう。

まとめます。

  • 品物か品質かを見極めましょう。
  • あなた自身が【今】必要としていることはどちらかを判断しましょう。
  • どちらか判断が難しい場合は、まず【品物】の確認をしましょう。

あなたに質問♫

「この動作良くしたい」には2種類あるけれど、なんだったかな?

参考:【品物】を手に入れる

4月19日1620 「腕」バーの使い方や回転へのバレエ対策

参考:【品質と“バレエ“というブランド】を手に入れる

4月19日1920 股関節外転から紐解くバレエでの骨盤の高さ

【Thank you】


JBPでは、大人の方が最適に踊れ、かつ、今後の日常生活にも望ましい基準を定めています。

あなたが基準に沿ってレッスンすることは、安全で適切な基準と方法を提供することにつながります!

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