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バレエらしく見える所作を身につける:腕と手の基本を知ろう

2022/10/06

上半身の動きは、あなたの踊りの第一印象を決定します。

そして、その影響は足や脚にも影響を及ぼします。

美しく機能的なアームスだけでなく、アンディオールや体幹の安定にも関わってくるのです。

この記事では、大人にありがちな動きから、大人にこそ取り組んでほしい「優雅な身のこなし」に近づく方法をご紹介します。

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“腕と手の関係” について教えて!

バレエの基本をおさらいしましょう。

どんなメソッドやスタイルも、原則、この「基本」に基づいています。

まずは、この基本の動きをしっかりマスターしましょう。

この基本を押さえた上でのモディフィケーションもあるんだ。

基本ができた上で、演出的に腕の動かし方を変えることは、それぞれのメソッドやスタイルで日常的にあることだよ。

バレエでの腕の動かし方の基本

それは、腕の形を変えずに動かすということ。

例えば、アンナヴァンからアラセゴンに広げる時、肘を余計に伸ばしがちですが、基本的には、アンナヴァンの形のまま、横に広げます。

それには、腕の長さを変えないことが大切です。

具体的には、胴体から手指までの距離を変えずに腕を動かしましょう。

参考

場所がわかる場合は、こちらの方がより具体的です。

[胴体から手指までの距離]
 ⬇︎
[肩鎖関節から手首までの距離]

胴体側だけでなく、手指を手首に変更することで、手首や手指の動きを足すことが可能になります。

形として、大人が特に意識したいこと

大人に多い、腕や手に関する間違い。

  • 腕がぶら下がる
  • 手首が折れる
  • 指先がぶら下がる

まるで、自分の腕や手のように見えないその様子は、踊り方としても、だらしない印象を受けてしまいます。

指先まで神経の行き届いた踊り方ではありません。

腕は、長く見せるのが鉄則。

正しいバレエポジションは、そう見えるように作られています。

3つを繋げて、正しいポジションを作ろう

この3つを繋げましょう。

  • 肘の真ん中
  • 手首の真ん中
  • 中指

こうすると、小指側のラインがぶら下がらずにすみます。

指先は、床に向かってぶら下げてはいけません。

「永遠に続いているかのように」途切れることのないラインを作り出します。

美しい所作に欠かせない、とあること

正しいポジションを取った上で、それだけでは味気ないことも知っておきましょう。

バレリーナの優雅なアームスは、基本のポジションだけで成立しているのではないのです。

それは、腕と手をほんの少しずらして動かすこと。

とはいえ、この「ズレ」を意図的に使った後は、必ず、基本ポジションに戻ります。

まずは、たどり着いた先の「正しいバレエポジション」を無意識でも取れるようにしておきましょう。

まとめ

バレエの基本をマスターしましょう。

大人が苦手とするところですが、意識と反復で身につけることができます。

まとめましょう。

  • 腕の形を変えずに動かしましょう。
  • 胴体から手指までの長さを変えません。
  • 肘の真ん中、手首の真ん中と中指を揃えましょう。

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