以前、オススメしたストレッチボード。
実際に購入、活用している方もたくさんいらっしゃるようです♪
ここでは、効果的な使い方について解説します。
保存版にして、ぜひご活用ください。
ストレッチボードの効果などについてはこちら
![2022/05/25](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2022/05/AE71ECED-3A38-40E7-8B04-6516301BE5B0-160x160.png)
この記事で使うアイテムはこちら
最適なストレッチ方法を知ろう!
ストレッチボードで大切なのは、必要な筋肉を伸ばすこと。
それによって、必要な関節可動域を確保すること。
難しくありません。
乗って、姿勢を崩さなければ、テレビを見ながら、音楽を聴きながら、できます。
![7月発表してます](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2022/06/B5CB807B-DBCC-4BFB-81E0-DC43F5C68BC8-550x550.png)
その1:ボードを壁につける
ボードのカカト側を壁につけましょう。
ピッタリつけてください。
その2:カカトをピッタリ
ストレッチボードの上に乗ります。
カカトを付ける位置に、ピッタリと隙間なく収めます。
![](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2022/06/12E37445-7926-4807-A9C5-3D44A84DA579-770x525.jpeg)
特に、赤く記してあるカカト部分がストレッチボードから離れたり、浮かないようにしましょう。
その3:体を壁につける
そのまま、壁に体をつけていきます。
- おしり
- 肩甲骨(全面)
- 後頭部
最初は、椅子などにつかまってやってみるといいでしょう。
つかない場合でも、極力、つけるように働かせましょう。
肩甲骨は、こちらでも関連
![2022/06/09](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2022/06/ACF80383-E3F5-4153-A2F3-2BFFE727F940-160x160.png)
その4:膝を伸ばす
ふくらはぎを壁につけるくらい、しっかりと膝を伸ばします。
膝を伸ばしているつもりで、脚自体が前傾しないようにしたいもの。
ふくらはぎを壁につけて伸ばす
これをやろうとすれば、防ぐことができます。
兎にも角にも
体が前に倒れないようにしましょう。
この姿勢さえ崩さなければ、あとは何をしていてもかまいません。
ただ、そこにいるだけでヨシ。
“できるだけ毎日、せめて、バレエレッスンをした日は必ず“
適切に活用すれば、かなりの効果があるツールです。
できるだけ、活用してほしいと思います。
![](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2021/07/562a1b735cc430ee2d80ef29c9af32a1.png)
お読みいただき、ありがとうございました♪
![JBPタイトル](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2020/02/17458eebef27935b7046713a999487eb.png)