視線を集める上半身。正しい姿勢は、それだけで美しいものです。
今回は、上半身が与える影響についてお伝えします。
人に与える印象をつくる
それ、正しくないかも
あなたが思う「良い姿勢」と
人から見た「良い姿勢」は、違うかもしれません。
自分だけ満足して楽しむなら、今のままでもいいけれど、せっかくバレエを習っているのですから、あなたの「立ち振る舞い」に良い影響を与えたいものです。
こんなふうに思われているかも
気にしないならそれでOK。でも、気にしなくなったら、どんどん「きれい・健康」からは遠ざかります。
立ち姿勢が悪いと、こんな風に思われているかも。。。
- 本当にバレエやってるのかなあ?
- 老けてるな
- 品がないよねー
適切な力のかけ方を覚えると、人から見ても「良い姿勢」が作れます!
憧れの対象になろう!
「姿勢」というワードが含まれていなくても、前向きな印象に大きく反映されています。
このように思わせてみましょう!
- バレエやってるんだ、やっぱり!
- いつもステキだな
- あんな風になりたい
- オシャレだな
- 姿勢がいいな
年のはじめは「姿勢」から
デスクワークや家事など、生活において、力のかけ方が逆転してしまった大人たち。誰にでも当てはまる課題【problem】です。
背骨の形状に則った正常な上半身の力関係を、さらに誇張しながら踊るのがバレエです。
上に伸びるだけが正しいのではないことを知っておくと、大人の強い味方になります!
続きは、ワークショップで
『上半身ポジションと頭の動き方』[BALLET WORK SHOP]JBP バレエワークショップ
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