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股関節活動に絶対必要な“おしり“というアイテム

2022/09/07

おしりを締めるのか、閉じるのか。

おしりに力を入れるのか、入れないのか。

そんな議論を相手にしている時間はありません。

大人にとって、おしりの活動は必須アイテムです。

やってもやらなくてもいい。

けれど、あなたが抱えている問題のほとんどに、おしりは確実に関わっているのです。

2022年10月発表発表2
受付は、15日12時から

“おしりの重要性“について教えて!

おしりをどうするかについては、冒頭のように相反する言葉を聞いたことがあるかもしれません。

いずれにせよ、ここでは「大人」に限定してお答えしましょう。

その大人に確実に言えることは“何もしなくて良い、ありのままでいい“と言えるエリアではないということ。

“程度“や“活動強度“の調整が必要な場合はあっても、活動していない状態になるのは、あり得ないということ。

つまり、電源は入れておかねばなりません。

そうしないと股関節を正しく動かすことができないからです。

おしりの筋を目覚めさせることで得られるメリット

強い、弱いの前に、おしりの筋肉に電源を入れましょう。

バレエにも必須ですが、おしりが正しく働いていなければ「正しく立つ」ことさえ、ままなりません。

さて、あなたが手にするメリットを簡単にご紹介しましょう。

  1. 上体をしっかり立たせる。
  2. 股関節が使える。
  3. 支持側が安定する。
  4. 脚腰にかかる負担軽減。
  5. 体と頭が活発に活動できるようになる。

もう少し、具体的にみてみます。

  1. 背中を立てる、骨盤を起こす、正しい立ち方・姿勢。
  2. アンディオールはもちろん、全てのバレエポジションと動作で求められる。
  3. 一般的な言い方をするなら「軸が取れる、安定する、立てる」
  4. ケガのリスクを減らせるだけでなく、動きやすくなる、可動域が広がる。
  5. おしりだけでなく、頭を含む全身への血流がよくなる。

“おしりの筋肉がつく➡︎血流が良くなる“脳の認知機能に良い影響が出ると言われているよ。

年齢を重ねるほど、やらなきゃならない項目でもあることを認めよう!

これが真実、大人のおしり事情

まず、最初にお伝えしたいのは、おしりのエクササイズや筋トレをしても、おしりが大きくなることはまずない、ということ。

おしりが大きいのは、むしろ活動していないから。

“おしりが大きくなった➡︎それは筋肉がついたからだ➡︎だったら活動させるのをやめよう“

そう思うのは自由ですが、間違った見解を広めるのはやめましょう。

脂肪がたっぷりつけば、おしりは大きくなります。

おしりを小さくしたいなら、積極的に活動させること。

そうすることで、股関節が動きやすくなるだけでなく、日常生活での美しい姿勢や所作に繋がります。

バレエが上手な人のセオリー、あなたに教えます

バレエが上手な人に

  • おしりが
  • 緊張感がなく、垂れている
  • 膨張して大きい

そうした人はいません。

この状態では、バレエを踊ることができないからです。

バレエでは必要だからこそ、上手な人におしりが休眠状態の人はいません。

おしりを活動させることに無関心でいたり、目を背けていると、そもそも正しく立つことができません。

やってみよう

おしりの筋肉を目覚めさせること、活動することの重要性がわかったところで、日常でもできる「おしり対策」をご紹介。

  • レッスンでは常に、おしりをひと回り小さくすることをする。
  • 日常、歩幅を意識的に広くする。

おしりに力を入れる、入れない、というよりも、「小さくする」というのがポイント。

歩幅を広くしようとして、頭や胴体が前に倒れては意味がありません。

背中をしっかり立てましょう。

まとめ

バレエにおいても、日常においても、おしりが休眠状態ではお話にならないほど、前提条件となる大事な項目。

まとめましょう。

  • おしりの休眠状態はあり得ません。早急に対応しましょう。
  • おしりの筋肉は、股関節を動かす働きを持っています。
  • 正しく立つ、正しいバレエポジションと動作は、おしりの活動なしでは達成できません。
  • 日常生活などで取り入れられることを積極的にやってみましょう。

続きはWS!

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