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肋間という隠れた味方:柔軟で安定した体幹を目指す

2022/08/07

大人の強い味方となってくれるはずの「肋間」

小さな体ではなく、体が大きくなってから必要とする項目です。

あなたは活かしていますか?

ここではバレエで発揮する前の準備をお伝えしましょう。

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“肋間とバレエの関係“について教えて!

“肋間=肋骨と肋骨の間”

骨と骨との「間、隙間」に手指を当ててみると、とても狭い事がわかります。

ここに肋間筋という筋肉があります。

華やかな筋肉ではないかもしれませんが、大人の体には強い味方となってくれます。

ところが、活躍の場を提供されてされていないケースがほとんど。

私たちは、その舞台を提供することで、実に多くの恩恵を受けることができるのです。

やってみよう

肋間が活躍するための準備をしましょう。

次の3つの姿勢で、大きく呼吸をします。

  1. 立位or座位:胸郭側面に手を当てる
  2. 立位or座位:鎖骨の下に手を当てる
  3. うつ伏せ

①②:当てている手を外側に押し出すように、息を吸い、胸郭を膨らませましょう。

③背中に息を入れます。

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注目したい

肋間筋は呼吸に関与する「呼吸筋」の1つ。これらの筋肉の柔軟性や活動状況は、呼吸数や呼吸の深さに影響を及ぼすと言われています。

バレエはもちろんですが、体の健康だけでなく、心にも良いと言われています。日常からぜひ、取り入れたいことの1つです。

こんな影響を及ぼしています

肋間がかたく、活動していない(または、微弱)な場合の悪影響。

例えば、こんなことが挙げられます。

  • 胸が動きにくいので、お腹で呼吸し、お腹が緩んでしまう。
  • 下腹部が出てしまう、引き上げが持続しない。
  • 脚に負担がかかり、太くなりやすい。
  • 腕を振り回しがち。
  • 体幹が安定しない。
  • 胸をスライドできないため、肩のラインを水平に保てない。
  • 骨盤が支持側に流れてしまい、寄りかかってしまう。
  • アラセゴン(横方向)への動きが苦手。
  • 付け根が引ける、肋が開くなどの前後運動が生じてしまう。
  • 脇を立てることができない、わからない

大人の場合、お腹をはじめとする体幹や体の高さに関するものに、表れやすくなっています。

引き上げや軸を立てるまた基本を可能とするための材料として欠かすことができません。

言い方を変えれば、肋間を適切に機能させる事で良くなる事がたくさんあるのです。

まとめ

肋間は大人の強い味方。

活躍できるステージを準備しましょう。

まとめます。

  • 大人の体をもつ人にとって、肋間は重要な役割を担っています。
  • 肋間が固い事は、お腹や引き上げ、意識しても上手くいかない、持久力などの原因にもなっています。
  • 肩のラインや立ち方、引き上げなどを動作中でも正しく保つために必須です。
  • 大きな呼吸によって肋間を動かし、バレエに活用するための準備をしましょう。

実践編:続きはWS

  • 肋間を広げるリリース
  • 腕や脚を動かしながらも肋間を活用する
  • こんなバレエ動作で活用しよう

ファーストステップ♪

3つの姿勢での呼吸を寝る前までにやってみよう!

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