ふくらはぎを回す、膝下のアンディオール。なかなか一筋縄ではいきませんが…
一緒に復習しましょう!
関連https://juncotomono.info/20231205-calf/ 復習用記事です。
実際に取り入れてみよう
まずは、コンディションを整えよう!
特に、夕方以降のレッスンを受ける場合は、念入りに取り組みましょう。
- 脛外側に直接アプローチ
リリースや押圧などをしましょう - 足首の曲げ伸ばしをすると、脛外側にもアプローチできます
脛外側は、ふくらはぎを回すのに重要な役割を担っているよ。
ふくらはぎ自体、能動的に動かすのが難しい!筋肉が活動できるように、しっかりケアしよう。
荷重位置を取ろう!
今回は、踵の荷重位置に注目しました。ここに、正しく荷重できれば、それだけでふくらはぎが回ってきます。
question 踵のどこに荷重しますか?忘れていたら、当日作った「教科書」をチェック!
バレエだけでなく、通勤電車の中など普段の生活でも意識してみよう。
膝下の歪みを防ぐよ♪
レッスンで
各バレエポジション、プリエやタンジュを軽くしてみて、今日の「傾向」をチェックしておきましょう。
self talk 今日は、どこに荷重しやすいですか。内側?外側?それとも…
- 両足
プリエ、ルルヴェやジャンプの着地 - 片足
- 移動する動き
脚のアライメントが取れていないと、荷重位置も変わってしまいます。
脚の3箇所のポイントをしっかり揃えましょう。
question レッグアライメントは、どこで取りますか?忘れていたら、「レッグアライメントWS」で作った教科書を見返そう!
いろんなことが繋がっていくね♪
オススメのワークショップ
『体重移動を伴う動き』[BALLET WORK SHOP]JBP バレエワークショップ
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