2月ワークショップ受付開始!

大人ならではの方法で「お腹問題」に対応する

子供は、さほど気にしなくていいかもしれない。

けれど、大人は年齢を重ねるほどに、意識したい項目がいくつかあります。

「たくさんやることがあって、何が何だかわからないわよ!」

そう思う時もあるでしょう。

その気持ちを楽しめる方向に変換していきましょう。

そう、対処すればいいのですから!

あなたを待ってます!

お腹の重さは、背骨の形状を変えてしまうという事実に対応しよう

お腹がフラット(出ていない)と、何がいいのでしょう。(補足参照)

 ▶︎お腹の重さによって、体を変形させない

具体的な例を知った方が、もっとイメージしやすいですね!

  • 反り腰
  • 肋、肋骨が開く
  • 胸が突き出る

コレらは要するに、背骨の形が変わってしまうことで起きている現象です。

立ち姿が崩れてしまったら、引き上げやアンディオールどころの話ではありません。

お腹が出てしまうと、感覚的な問題以前に物理的・アライメント的な問題が発生してしまいます。

「お腹が出ていても引き上がっていたらOK」ではなく、「出ていないこと」が重要。

こうしたことをバレエで意識し、必要な筋肉に刺激を送れるようになると、日常生活でも美しい姿勢を保ちやすくなります。

補足

この場合「お腹の引き上げ」とは区別しましょう。ここで指摘しているのは「出ていない・緩まない」ということ。

フラットとは、感覚ではなく、物理的に出ていないことを指しています。

「でも、気づいたら緩んでしまう」という悩み

「意識している、けれど気づくとレッスン中にお腹が緩んでいる、出てしまう」

あなたがそうした悩みを抱えているならば、良くなります!

実際に、本当に、お腹が出ている場合は、このいずれかの場合がほとんどです。

 ▶︎出ていることに気づいていない

 ▶︎出ていることを気にしていない

 ▶︎出ていても引き上げればいいという、間違った雑学を持っている

あなたは、コレではないのです。

気づいていたり、なんとかしようと思っている時点で、コレではありません。

ではなぜ、あなたのお腹が緩んだり、出たりしてしまうのでしょう?

それには、筋力云々以前の“背景”を知っておく必要があります。

プロのダンサーを目指す子供たちは(プロを目指さなくてもやっているが)常にお腹をしまい続ける練習を積み重ね、訓練しています。

ダンサーや先生方は、ここを必ず通っています。

 ▶︎レッスン中、常にお腹をしまい続ける

 ▶︎週に何回ものレッスンで、何年にも渡って訓練し続ける

そして、レッスンの時には反射的にお腹をしまえる、それが特別なのではなく「フツウ・アタリマエ」になるレベルにまで訓練しているのです。

では、大人はどうでしょう。

 ▶︎がんばってお腹をしまおうとする

 ▶︎しまいきれない時がある

 ▶︎意識すればできるようになった

習慣ではないことをここまでできたら、素晴らしいものがあります。

一方で、バレエを踊るとなると別の問題が発生することもあります。

そうです、先ほどから言っているこれ。

 ▶︎意識しないと緩む、出る

 ▶︎気づくと緩んでいる、出てしまっている

ダンサーや先生は、あれだけの年数をかけて、練習というよりも「バレエという職業訓練」をしてきているのです。

あなたがこうなってしまうのは、あなたが悪いとか、できないとか、そういうことではなく、圧倒的に時間が足りていないのです。

ならば、大人用に対処すればいいのです!

対応すればいい、ベーシックから大人にあった方法に切り替えよう

気づくと緩んでしまうなら、対応できる方法に切り替えましょう。

もちろん、バレエのベーシックを知った上で。

バレエのベーシックな胸式呼吸と腹圧のかけ方が常にできるなら、そちらで良いのですから。

とはいえ、どうしても緩んでしまうのが現状。

ここを打開するためにも、定期的にお腹を引き締める対処法を覚えましょう!

【お腹のしまい方】

  1. 正しく立つ。
  2. 息を吸って、胸郭を膨らませる。
  3. 息を吐いて、お腹をプレス(薄く)する。

ポイントは、③息を吐くときに[背の高さ]を変えないこと。

むしろ、頭で天井を圧し上げるようにします。

もう1つ。

③で息を吐く時に、②で膨らませた胸郭の大きさを変えないこと、萎ませないこと。

このお腹プレスを、定期的に入れることで、お腹が無意識に緩むのを防ぎます。

  • プレパラシオン
  • バーレッスンで、支持足を変えるとき
  • 足の動きが止まるとき(stay)
  • ポジションに戻るとき
  • フィニッシュ

まとめ

大人特有の問題に取り組む場合は、ベーシックな方法と大人用の対応が必要だということがわかりました。

どうありたいのか念頭に、効率よく対応しましょう。

JBPでは、大人の体の機能問題に取り組んでいます。

1月も、体作りWSがありますので、ふるってご参加ください。

ここまでをまとめましょう。

  • ダンサーや教師は、たくさんの時間と訓練でお腹を常にしまうことができています。
  • ベーシックな方法だけでなく、大人に必要な対応もしましょう。

ファーストステップ♫

今日中にお腹のしまい方をやってみよう!

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