1月ワークショップ公開しました!

体をしっかり伸ばして美しいボディデザインを:横方向への正しい重心移動

2022/11/08

新しいことを身につけるには、それまで培ってきた「知っていること」を複数組み合わせます。

1つ、1つは知っていることでも、組み合わせによって化学反応が起きるのです。

技術的にはもちろんですが、ボディデザインにも大きく影響する「長い脚と高い骨盤」について。

重心をちょっと変えてみると、疑似体験ができます。

参加プログラムを決めよう!

横方向へ重心を移動させる

「重心を変える」難しく考え過ぎずに、重さの移動と捉えてみましょう。

シーソーや天秤をイメージすると分かりやすいかも知れません。

一方に重さをかけると、もう一方が持ちあがる。

この原理を活用して、横方向へのポールドブラ(カンブレ)を復習しましょう。

ポイントは3つ、そのうちの2つがこちら。

  • 体のパーツ毎に動かす
    ➡︎「背骨を1つずつ動かす」は大人には不向き
  • 上のパーツから動かす
    ➡︎頭が動いていないのに胸から動く、などはNG

そして、3つ目のポイントが大人の苦戦ポイント!

まず、気づくことが難しい。

ですから、できていないものとして確認すると間違いありません。

B:腰の部分が正中線を超えてしまっていることに注目

Bになっていると、倒した側の膝が緩みやすい、脇腹が伸びた感覚がないなどの症状が現れます。

適切に動けているかの判断は、症状を参考にしても良いでしょう。

Aのように適切に動けていれば、傾けた反対側の踵が浮きやすくなったり、腰骨が高くなります。

この横方向へのポールドブラを活用して、疑似体験をしてみましょう。

正しく出来ると、脇腹がよく伸びるよ!

重心移動を活用した疑似体験をしてみよう

踵が浮いたり、腰骨が高くなることで、長い脚の感覚をつけることができます。

横方向へのポールドブラを活用して、バレエ動作を試してみましょう。

  1. 横方向への“正しい”ポールドブラをする。
  2. 体を横に倒したまま、しっかり膝を伸ばし、浮きたくなる踵を床に近づける。
  3. そのままバレエ動作を行う。
    例)タンジュ、ロンドゥジャンブ、ディベロッペなど

浮いてきそうな踵を床につけようとすることで、脚が長くなります。

この時の動作側の腰骨の高さ、脚を伸ばした感覚をしっかり覚えておきましょう。

体を真っ直ぐにしても、同じように出来るようにしよう♪

まとめ

長い脚と高い骨盤は美しいだけでなく機能的です。

バレエの基礎であり、体を動かす広い意味での運動の基礎。

JBPでは、12月にバレエにおける前方移動(重心移動)の方法をプログラムでお伝えします。

腰がひけたり、おしりが出るなどしてサマになりにくい前方移動も、どうしたらバレエらしい動きになるのかがわかります。

関連

20221220-16『骨盤立てたままのバレエの移動』“脚で押す 動きのコツとポイント”

また、この記事で取り上げた正しい重心移動のためには、ウエスト回りがしっかりと保たれていることが必須になります。

こちらも12月に行います。

関連

20221206-19『体作りのワークショップ』“腹部引き締めと腰を強くする”

日常からバレエの動きへと変化させていきましょう!

ここまでをまとめます。

  • 適切な方法で横方向へのポールドブラで体を伸ばしましょう。
  • 横方向へのポールドブラをしたままバレエ動作を行い、この時の長い脚と高い骨盤の感覚を覚えましょう。

ファーストステップ♪

次のレッスンまでに横方向のポールドブラを確認しておこう。

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