1月ワークショップ公開しました!

ちょっと待って!前進するバレエ動作での体感修正

2022/11/09

大人に多い「NG動作」があります。

「いいえ、私は違うわ。正しく動いているもの!」そう思っていても、大抵はやっているもの。

そこに気づくことができると、大きな大きな前進をすることができるのです。

受付日をカレンダーに記入しよう♪

上体ツッコミを改善することで良くなる動作

上体ツッコミをしているということは、改善されれば動きはグンっと良くなるということ。

⬇︎上体ツッコミをやりがちな例

大きいジャンプ系

  • トンベパドブレ〜グリッサード〜グランパデシャ
  • ピケアラベスク〜シャッセ〜アントールラセ

回転系

  • トンベパドブレ〜ピルエット
  • タンジュデヴァン〜ピルエットアンデダン

ポーズ系

  • ピケアラベスク
  • トンベ4thプリエ〜アラベスクルルヴェ

基本的には「前進する動き全て」に関わっていますが、それだけではありません。

全ての動作に関連性が非常に高いと知っておくといいでしょう。

2つの原因の整理でバレエ脳を育てる

上体ツッコミの原因は、主に2つあります。

ここを整理して理解を深めましょう。

こうした「整理」は、【バレエ脳】を育てる材料になります。

まず、2つの原因から。

  1. 頭と上体が物理的に前過ぎる。
  2. 前進する際に、前側の足が動きを生み出す主体になってしまっている。

①要するに、重さを前に移動させることで動こうとしている。

これは、とても楽ですが正しい動き方ではありません。

ちなみに、この動き方は筋肉を主体に動いているわけではないので、筋トレをしても効果が出ないという事態に陥るパターンです。

②後ろ側にある脚(足)で前側の脚を押し出すことで動きを生み出したいのですが、逆になってしまっています。

自分がどちらに当てはまるのか。

両方だとしたら、どちらから取り組めばいいのか。

悩むかもしれませんが、ここで知っておいてほしいことがあります。

▶︎この問題は【タマゴが先かニワトリが先か】である。

  • 頭や上体が突っ込んでいるから、後ろ脚で圧せない。
  • 後ろ脚で圧せないから、頭や上体が突っ込んでしまう。

つまり、どちらかではなく「どちらも」なのです。

体感をつけるために「やってみよう」

正しい体感を入れるための動き方をセルフでやってみましょう。

  1. 後頭部・肩甲骨(背中上部)・肩の後ろ・おしり・踵 5点を壁につけて立つ。
  2. そのまま、脚を前に出す。
    *後頭部・肩甲骨・肩の後ろで壁を押すと脚を出しやすい。

②での3点のうち、どれかが離れないように意識して動きましょう。

まとめ

上体ツッコミの原因と体感をつける動き方。

動きの基礎を身につけると、様々なバレエ動作の理解が深まります。

JBPでは、12月に前方への移動の方法について、ワークショップを行います。

正しい動作を行う上で必須となる身体機能をつけるボディワーク、実際のバレエ動作での活用を行います。

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20221220-16『骨盤立てたままのバレエの移動』“脚で押す 動きのコツとポイント”

ここまでをまとめます。

  • 上体のツッコミは、前進する動きはもちろんのこと、沢山のバレエ動作に影響を及ぼしています。
  • 頭や上体が物理的に前過ぎること、後ろ側の脚で押し出していないことが原因です。
  • 2つの原因は、同じことを意味しています。
  • 正しい体感を身につけましょう。

ファーストステップ♪

「やってみよう」をやってみよう!2日以内‼︎

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