“拍子・リズム“取れるようになりたい!そんなあなたにおすすめのバレエ音源

勝手にレビュー

この記事では、おニャーさんが「使える!と思ったレッスン音源を紹介、おニャーさん目線で【勝手にレビュー】をしていくコーナーです。

今回は、紹介する音源でアンシェヌマンを紹介します。

今回取り上げる音源はこちら

聞きやすさ
 (4.5)
拍子の取りやすさ
 (4)
選曲の幅広さ
 (5)
総合評価
 (4.5)

SAB(スクール・オブ・アメリカン・バレエ)やニューヨーク・シティ・バレエ、アメリカン・バレエシアターなどで活躍したスティーブン・ミッチェルの音源です。

おすすめポイント1:耳馴染みがいい

ルイアームストロングの「この素晴らしき世界」、アバの「マンマミーア」、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチなど

聞いたことのある曲が多く収録されているので、耳馴染みの良いアルバムになっています。

特定のジャンルに絞っていないので、トータルして飽きずに聞いていられます。

おすすめポイント2:テンポがいい

ピッチコントロールなどで速度調整しなくても、そのままで十分使いやすくなっています。

すごく早くもなく、遅くもなく。

うちレッスンにも最適!

おすすめポイント3:BGMとして

クラシック、ポップスなど、さまざまなジャンルの音楽がアレンジされています。

レッスンだけでなく、おうち時間のBGMとしても楽しめる音源です。

演奏がとても安定しているので、安心して聞くことができます。

ここが1番のおすすめポイント

間の取り方が比較的一定(ブレスの長短が比較的少ない)なので、拍子やリズムが取りにくい方にもオススメです。

1曲ずつ視聴、購入できます♪
ぜひ、使ってみてね!

JBPタイトル