大人の足指・足裏が使えない本当の理由

足首や足指、足裏をもっと使えるようになりたい!そうです、そう思いますよね。

もっと使えるようになれば、甲も出るし、つま先も伸びるし、美しい足のラインが出るし、何より美しい足は、誰もが羨むアイテムです。

今日のテーマは、「大人の足首・足指・足裏事情について」

必ず、最後の「まとめ」までお読みください。

関連:https://juncotomono.info/20231115-foot/

危機感を持つべき足首・足指・足裏事情

足は、努力の成果が表れやすいパーツです。

もちろん生まれ持った甲高の足というのが存在するのは確かです。ですが、他の部位と比べて圧倒的に、体の資質を問われにくく、使った分が表れやすいのも事実です。

バレエをしているのに、いつまで経っても足が発達していないのならば、努力が足りないか、方法が間違っているか、合っていないかのどれかでしょう。

ただエクササイズをすればいいというものではありません。大人のライフスタイルや特性を知った上での対策が「努力」です。

できない原因

足首が伸びない/足指が使えない・伸びない/足裏が弱い・使えない

大人の特徴的な原因、わかりますか?多くの大人をみていて、120%原因だと痛感していること。

それは、【動かない】です。

使い方の情報を得たり、エクササイズの情報を得たり、真似してやってみたり。それ自体はいいですが、動かない足のままでは、何をやっても身になることはありません。

バレエで使う形であろうと、使わない形であろうと、動かなければ先はないのです。

石に使い方を教えても、石が動くことはない。

電源の切れたスマホを動かそうとしても、動くことはない。

動けるものでなければ、良くも悪くも動くことはない。

まるで石のように動かないのであれば、様々な情報を手に入れて、エクササイズを真似してみても、できるようにはならないのです。

大人が最も効率よく、足首・足指・足裏を使えるようにする第一歩は、バレエに使う使わない関係なく、動けるようにすることです。

それぞれの筋肉に寄り添う

では、どんなものでもいいから闇雲に動かせばいいかというと、ここが大人の厄介なところ。子供と違って、年齢が関係する問題点です。

足は、体の中で唯一、地面に接し、体重がかかっているところです。体重のかけ方が正しければ、足裏は発達するはずですが、足裏が使えていない・筋肉が発達していないということは、体重のかけ方が正しくないことを意味しています。

ご自分の年齢分、この状態を続けてきたことを想像してみてください。同じ間違いでも、10歳の子供と大人の年齢では、間違いの「キャリア」が違うことを容易に想像できます。

それだけ、どこかには負担をかけ続け、どこかには仕事を言い渡してこなかったのです。

ある筋肉は、限界を感じて自分を守るために硬直に入る。ある筋肉は、サボりすぎて、働き方を忘れてしまう。そんな状況。

ですから、硬直を起こしている筋肉には声をかけ、サボっている筋肉のモチベーションを上げ、「正しい活動をしていく宣言」を足と足首にしてあげることが、効率よく改善するポイントになります。

それには、まず「脳」で理解すること。脳から信号を送り、体に理解してもらうことしか方法はありません。

足首・足指・足裏が動くようにするために、大人のポイントとなることを整理し、認識した上でエクササイズすることが効率的です。

続きは、ワークショップで

『とにかく動かす足首・足指・足裏』[BALLET WORK SHOP]

早ければ早いほどいい

先ほど申し上げた通り、足は重さがかかる分、放っておくとどんどん動きにくくなります。つまり、可動域も減ります。

さらに、放っておくほど動くようになるまでに、他の部位より格段に、多くの時間と労力がかかります。

「遅すぎることはない」

異論はありません。確かにそうです。ですが、その分の伸び代は減り、変化量も減るのも確かです。

放っておくというのは、“今と変わらない” ということではなく、退化することを意味しています。思い立ったらすぐ、対応しましょう。

ここでは、足指のストレッチをご紹介しています。

ウォームアップやメンテナンスなどに、ぜひご活用ください。

まとめ

放っておいていいことは何もありません。「時間があったら、気が向いたら、機会があったら」そう思っているうちに、どんどん動かなくなっていきます。

大人の場合、動かす以前に、脳から指令を足にまで届けるところからのスタートになります。

巷にはたくさんのエクササイズが紹介されていますが、実際には、動けない足をみながら「こう動かす!」と念じるところからのスタートです。

動かなかったものが、突然動くようになるのではありません。努力が表れやすい部位ということは、言い方を変えると、楽して何かができるようになる部位ではないということを意味しています。

動かなくても念じ続け、どう動かすかを指示し、その電気信号が少しずつ強くなる。そして、やっと動くようになるのです。

気が向いたらではなく、すぐワークショップに参加すべきです。

バレエワークショップは、こちら

『とにかく動かす足首・足指・足裏』[BALLET WORK SHOP]

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