11月ワークショップ発表!

ここが目立つ、足の着き方:差がつく動作(ポーズ)3種

バレエはデザイン。

空間にあなたのボディを使って、デザインをしていきます。

あなたは、あなたの体のデザイナーです。アンディオールをどのように【デザイン】しますか?

バレエ、してますか?

ヒトに “個体差” があるように、同じクラスを同じように受けていても、そこには「差」が生じてきます。

その差はどこから生まれるのでしょう?

  • “ポイント” と判断している、思っていることが適切か。
  • “ポイント” を押さえようとしているか。
  • 何を優先すべきか、大切かを知っているか。

“ポイントが的確で、押さえようとしていて、何を優先させるべきか” がわかる人は、頭の中を整理することが上手です。

先生にたくさんの課題を投げられたとしても、「課題がたくさんありすぎて、何に手をつけたらいいのかがわからない」ということがありません。

ちょっと、ギグッとしたあなた。大丈夫、ここからやってみましょう。

レッスンの成果を手に入れる

同じバレエ歴・同じバレエレッスンをしていたとしても、第三者の目にどのように映っているか?については、2つにわけられます。

  • 「確かにバレエをしているのだな」とレッスンの形跡を感じるタイプ
    ➡︎Aタイプとします。
  • 「本当にバレエやってるの?」と首を傾げたくなるタイプ
    ➡︎Bタイプとします。

経験や慣れで解決できるモノではなく、あなたが意識できるか・優先できるかの問題です。

事実、バレエをはじめて1ヶ月も経っていない場合でも “Aタイプ” というケースがあります。

つまり、誰にでもチャンスはあるってことだ!

パッと見でバレる

AタイプとBタイプ。

パッと瞬間的に見ただけで、天と地ほどの差が見えてしまう動作(ポーズ)があります。

これらは、バレエ教師だからわかるのではなく、どんな人が見ても「なんか変だぞ」と気づきます。

  • クロワゼ・デリエール
  • 第3・第4アラベスク
  • エファッセ・デヴァン

これらの【支持足(脚)】には、決定的な差がでます。

ここで表れるのは【バレエとしての基本を理解しているか、やっているか】です。要は、ルールを守っているか。

バレエとしての〜なので、全てのメソッドやスタイル共通です。

バレエは「見せる(魅せる)」もの

あなたが思っている以上に、見る側(観客)は気づいています。

これらの動作(ポーズ)で何を見せるのか。はっきりと整理しておきましょう。

それぞれの “見えるもの”

3つの動作(ポーズ)での支持足が、それぞれのタイプでどのようになっているのかを比較してみましょう。

それぞれ、正面(鏡)から何が見えるかをピックアップしています。

《OK…Aタイプ》

  • シューズ内側の布地が見える。
  • 内くるぶしが見える。
  • 内腿が見える。

《NG…Bタイプ》

  • シューズ外側の布地が見える。
  • 外くるぶしが見える。
  • 外腿おしりが見える。

アンディオールが原因

Aタイプは、支持足(脚)をアンディオールしているので、足や脚の外側が隠れ、内側が見えます。

一方でBタイプは、アンディオールができていないために、足や脚の内側が隠れ、外側が見えてしまっています。

ここで必要なのは、アンディオールを気をつけるというよりも「アンディオールを表現する、デザインする、視覚化する」こと。

内足で脚を回しても、それをアンディオールと呼ぶことはできません。

これだけは守ろう!

3つの動作(ポーズ)をするとき【シューズ外側の布地を見せない】ことは、必ず守りましょう。

“内側を見せる” ではなく、”外側を見せない” です。

つまり、外側の布地が見えなければいいのです。まずは、これだけで随分と違って見えます。

実際のレッスンでは、あなたが取り組みたい課題などもあるでしょう。

気持ちはわかりますが、これらをクリアしていないと、そもそもバレエにはならないことを、しっかり理解しましょう。

まとめ

アンディオールをバレエ動作の中で、しっかりと表現・デザイン・視覚化しましょう。

【意識する▶︎鏡を見る▶︎OKかNGかの判断▶︎適切な対応】

地味かもしれませんが、最も効率よく、負担少なく身に付く方法です。

  • アンディオールすると、外側が隠れ、内側が見えます。
  • 3つの動作(ポーズ)では、支持足のシューズ外側の布地が見えないようにしましょう。
  • アンディオールで足を床に着きましょう

ファーストステップ♪
次のレッスンでは、シューズ外側の布地に注目してみよう!

【実践編:ここで差がつく 〜やらない選択肢はない〜

【Thank you】


JBPでは、大人の方が最適に踊れ、かつ、今後の日常生活にも望ましい基準を定めています。

あなたが基準に沿ってレッスンすることは、バレエを愛する全ての大人に向けて、本当のバレエを、安全で適切な基準と方法を提供することにつながります!

JBPタイトル