”手首が折れる” シンプルな対策をわかりやすく解説:大人のバレエ上達

手首折れるアイキャッチ

この記事では、大人からバレエをはじめた人にとても多い “手首が折れる” ことへの対策をわかりやすく解説します。

欲しいのはコレ

バレエでは “体を細く長く見せること” が基本概念として存在します。

手首が折れ曲がっていたり、手指が丸まったり。あるいは、伸ばしているつもりでも方法が適切でないと、体の線が途切れてしまいます。

最初は “伸ばす意識を持ち、やってみる” これでOK。もう一歩、先に行くならば “体の線をつなげる意識” を持ちましょう。

ズレているともったいない!

自分では “まっすぐにしている” と認識していても、実際には、まっすぐになっていない。認識と実際にズレがある状態です。

これはよくあることですので、落ち込む必要はありません。その上で、自分の感覚に頼らず、鏡を見て客観的に確認しましょう。写真を撮ってみるのも効果的です。

 

確認しよう

今回は、手首が折れやすく、確認しやすい【第2ポジション(アラセゴン)】で対策します。

 

STEP1:姿勢をとる
手首折れる1

まっすぐに立つか、椅子などに座りましょう。お腹を引き締めておくことを忘れずに、よく伸ばされた体にします。

 

STEP2:腕を横に伸ばす
手首折れる2

両腕を真横に伸ばしましょう。手のひらは前向き、肘は後ろ向きです。手指はしっかりと伸ばします。
二の腕が床と平行になるまで、しっかりと上げましょう。

 

STEP3:位置をとる

手首折れる3

二の腕から中指の爪の先までを繋げます。途中で折れ曲がらないようにしましょう。
この時点で、腕〜中指が1本の線になります。

 

STEP4:形を作る

手首折れる4c

肘と手首を軽く曲げましょう。
中指はそのままにし、他の手指を動かすことで第2ポジションの形を作ります。

 

ここが大事

手首が折れやすい人にとって、重要なポイントとなるのが【STEP3】の工程です。
最初は鏡で確認します。慣れてきたら、目をつむっても同じ形を取れるようにしましょう。

 

まとめ
□二の腕をしっかり上げましょう。
□腕〜中指を繋げましょう。
□一定時間、保持できるようにしましょう。


Prologue step♪
STEP3までは、3日以内にチェックしましょう!

 

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