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引き上げをジャマする呼吸の改善:3つのポイントで解説|大人のバレエ上達

呼吸引き上げアイキャッチ

たかが呼吸、されど呼吸。私たちは無意識に呼吸をしていますが、やり方によっては引き上げやお腹の緊張をジャマする原因に。
大人が気をつけたい3つのポイントをわかりやすく解説します。

おなか呼吸は体を下げる


お腹をベコベコと動かす呼吸の仕方(腹式呼吸)は、体を下げてしまいます。普段の生活ならともかく、バレエでは天敵です。

チェック
吸ったとき(吸気)に、お腹が膨らむ。
もしくは逆パターンで、吐いたときにお腹が膨らんでいる人もいます。
いずれにせよ、体を落とす呼吸です。

 

Point1:お腹はフラットに

平らにする

お腹が物理的に出ているのはもちろんNGですが、凹ませたいのでもありません。
お腹はフラットに保ちましょう。必要に応じて、下腹のプレスを取り入れます。

補足
お腹を凹ませてしまうと、骨盤がタックアンダーしてしまい、正しいポジションを取ることができません。

 

Point2:呼吸はココで

膨らませよう

お腹をベコベコと動かすことで呼吸をしていた分を”胸” に移行しましょう。胸を動かすことで呼吸します。

胸の鳥かご(胸郭)に風船が入っているイメージを持ちましょう。
吸ったときに “風船が膨らむ=鳥かごが膨らむ” ことで呼吸します。

注意
ここで終わりではありません。最終的には胸の動きも抑えていきます。

 

Point3:見落としがちな ”唇”

口を閉じよう

口が開いていると、胸の鳥かごが十分に広がりを持つだけの空気をためることができません。
唇は軽く合わせ、鼻から吸いましょう。

 

普段の呼吸とは違います

「呼吸しているとき、お腹なんてベコベコ動いてないし」と思うなら、それは見落としているということです。
私たちが普段、無意識にしている呼吸では、多かれ少なかれお腹はベコベコと動いています。

一方で、バレエで求められる引き上げた体を保持する呼吸の仕方は違います。
別途、用意しておく必要があることを知っておきましょう。

 

まとめ
□お腹はコルセットをしているつもりで、ベコベコ動かしません。
□胸式呼吸・鼻呼吸をしましょう。
□唇は軽くつけましょう。

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