11月ワークショップ発表!

脚の付け根を伸ばす:目的を理解しよう!

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先生がいうことには、理由があります。

今すぐ役立つことなのか、あなたがもう少し成長したときを見越してのことなのか。

時期やどの段階での取り組みなのかによって結果は変わりますが、伝えたいことがあるのです。

今日は、股関節にまつわる“脚の付け根を伸ばす“について、わかりやすく解説します。

結論、これがしたい

どのような状態を求めているのか。

どうなったらOKなのか。

感覚を掴むための手助け。

頭を整理して脳から出す指令と、体の機能面の整理をしましょう。

何のため?何がしたい?

この場合、【太腿の骨の端を前に押し出す、骨盤を後ろに傾けたい】ことがあげられます。

なぜ?

股関節の可動を広げ、脚を開き、アンディオールしたいからです。

ここでは、太腿の骨の端を前に押し出すことにフォーカスします。

難しく考えなくてもOK!

「開くために必要な要素」ということは認識しておきましょう。

さらに詳しく

この場合の「太腿の骨の端」とは上部、つまり、頭側のことを言っています。

骨盤のポジションを適切に取った上で押し出すことが重要です。

【より限定的な言い方にすると…】

骨盤ポジションを適切に取った上で、大腿骨頭を前に押し出す。

これにより、股関節伸展をする。

脚の付け根を伸ばす、押し出す、平らにすることを明確に表すとこのような言い方になります。

体験してみよう

脚の付け根を伸ばした状態を体験してみましょう。

タックアンダーになりやすいですので、注意しながらやってみます。

やってみよう

スタートポジション

  1. うつ伏せ
  2. 第1ポジション
  3. お腹、おしり、太腿を引き締める
  4. 膝を伸ばし切る
  5. 骨盤ポジションを確認

④膝を伸ばし切ると、膝のお皿は床につきません。

骨盤を安定させるためにも、必ず、伸ばし切りましょう。

試行

  1. 脚の付け根を床に近づける

スタートポジションの姿勢をキープしたまま行いましょう。

膝が緩んだり、腰が丸まってはいけません。(タックになっています)

片手を腰に当てたまま行って、確認しても良いでしょう。

モディフィケーション

  • みぞおちから上のパーツを上げてみる
  • 片脚をタンジュアラセゴンなどのバレエ動作にしてみる

まとめ

脚の付け根を伸ばす、押し出す、平らにする目的とメリットを知りましょう。

また、タックアンダーの状態を把握しておくと、立位になったときに「避ける」ことに役立ちます。

これらは、レッスンではなく【レッスン外】であらかじめ把握しておきましょう。

  • 「脚の付け根を伸ばす」目的は、股関節の可動を促し、脚を開くためです。
  • 大腿骨頭を前に押し出すことを必要としています。
  • 予め、正しい骨盤ポジションを取った上で、操作をしましょう。

ファーストステップ♪
3日以内に、うつ伏せの試行をやっておこう。

実践編:脚付け根と骨盤の傾きと高さ

【Thank you】


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あなたが基準に沿ってレッスンすることは、安全で適切な基準と方法を提供することにつながります!

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