11月ワークショップ発表!

膝の“0ポジション“がバレエ脚を作る:非日常的な脚線美へ

バレエダンサーのうねる、しなる脚。

日常で見かけることは、まずないでしょう。

極端な形状はともかくとして、本来備えている可動域を確保できていれば、非日常的な脚のラインを手に入れることができます。

さらに、リスクが低いどころか、大人にとって健康に良い活動を促すことができます。

7月発表してます

“バレエ脚になる膝のポジション“を教えて!

大人がバレエ脚になるポイント、それは“膝“にあります。

決して、特別な機能ではなく【膝が曲がっていない状態】を作るだけ

それが【0ポジション】です。

補足

膝関節伸展は、0ポジション以上になります。(可動は、可能です)

従って、0ポジションとは「曲がってはいないけれど、伸びてるとも言えない」という中立を意味します。

0ポジションを作る“準備“をしよう

日常生活で“0ポジション“をとることは、まずありません。

ということで、体感に頼らないことが「ポイント」となります。

また、0ポジションを確保すると言っても【筋肉の働きによって、意図的にポジションを取れる】事が重要です。

支持脚で起こりがちな、体重を膝にグッとかけ押し込んでしまうのは不適切です。

準備しよう

膝の0ポジションをとるための準備をしましょう。

  • 前腿
  • 裏腿
  • ふくらはぎ

この3つ全ての筋肉の長さを確保することは、0ポジションをとる必須条件です。

どれか1つでも欠けると、ポジションをとることができません。

ストレッチで、最低でも本来の長さまでを確保しましょう。

特に、ふくらはぎのストレッチは難しいですので、ストレッチボードなどを活用して、確実に筋肉の長さを確保しておきましょう。

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0ポジションを取れるメリット

あなたの膝は、日常でも、レッスンでも「常に膝が曲がった状態」です。

伸ばしているつもりでも、「0ポジション」まで行き着いていないケースが大半です。

膝の0ポジションが取れることではじめて、活動したり、伸ばされたりする筋肉もあります。

0ポジションが取れないことでの弊害

  • 活動していない、できていない筋肉がある
    ↪︎筋力不足、筋バランスが崩れ
  • 伸ばされていない筋肉がある
    ↪︎弛みによる活動の停止、伸長が足りないことによる関節可動域の減少

いずれにしても、0ポジションがわかっても筋肉の長さが足りないと実現することができません。

必要な筋肉の長さを確保しておきましょう。

まとめ

膝の0ポジションを取れると、確実にバレエ脚に近づきます。

まとめましょう。

  • バレエには【膝の0ポジション】必須です。
  • あなたが思う“膝を伸ばす“は、0ポジションではなく“曲がった状態“です。
  • 前腿、裏腿、ふくらはぎをストレッチして、筋肉の長さを確保しましょう。

実践編:本編はこちら

  • 膝の0ポジションがわかる
  • 0ポジションをとるための体を作る
  • 0ポジションをとったままのフロアバーで体に情報を入れる

あなたにクエスチョン♪

バレエに必要な膝のポジションは、何ポジションだったかな?

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