11月ワークショップ発表!

大人の脚はもっと引き締まる:レッグデザインは【基本力】を高める!

レッグデザイン

引き締まった形の良い脚。バレリーナの脚は、ただ細いだけではありません。細く、引き締まった、形の良い脚は、デザインとして素晴らしいだけでなく、機能面でも優れています。

大人からはじめた人の多くは、バレリーナのレッグデザインに近づくチャンスを持っています。【大人に最適な方法でのバレエ】をすることで、正しいテクニックと美しいデザインを手に入れましょう。

上質なレッグラインへの道 Part1 〜筋活動編〜


大人のほとんどはここが原因。あなたの原因を絞れないなら、ここからトライすれば間違いありません。

バレエレッスンでのNG

例えば、このような心あたりはありませんか?

 

□支持脚やおしりに寄りかかっている。
□腕の位置が低い。
□膝が伸びきっていない。
□膝のお皿の引き上げが足りない。
□動くたびに上体が揺れる。

”バレエをしているから運動はしている。運動はしているから筋肉を使っている” 大人の体は、そこまでシンプルではありません。

むしろ、筋肉の働きが足りないことが原因で固まってしまうケースは、大人にはとても多い特徴です。脚は固いけれど引き締まってはいない状態です。

大人は子供と違って、黙っていたら筋力は衰えていきます。子供と同様に考えてしまうのは禁物。寄りかからずにまっすぐに立つ、膝を伸ばすなど、知っているけれど甘くなりがちなことを再確認しましょう。

 

日常生活でのNG

脚が太くなる原因を作っていませんか?

 

□姿勢が悪い。
□つま先の方に体重が流れてしまっている。
□体重を移動することで動いている。
□常に、上半身が前に倒れている。
□顔の表情があまり変わらない。
□ボーッとしているように見られる。

背中が前に位置している・丸まっている、肩が落ちているなど、姿勢が悪いだけで随分と老けて見えます。いいことは何もありません。

また、全身の筋活動が弱いとボーッとしているように見られたり、眠そうに見られる傾向にあります。

結局は、これも体をしっかりと使えていないことが原因。動いた量だけで判断せず、しっかり体を使うことも考慮しましょう。

手始めに、マスクの下でも表情を作る、テキパキと動く、口角を上げるなど、できることをやってみましょう。

シンプルに “活動的になる” 方がいいみたいだね!

 

12月広告

 

上質なレッグラインへの道 Part2 〜上半身編〜

バレエレッスンにフォーカスすると、その多さに圧倒的なのが【上半身の弱さ】。”上半身がペラペラで脚がゴツい” あるいは “上半身と下半身のバランスが悪い” というケースでは、上半身への意識を高めることが有効です。

レッスン中、確認してみましょう。

 

□肩甲骨が下がりすぎていませんか?
□腕の位置が低くありませんか?
□手指の力が抜けて丸まっていませんか?
□肩の筋肉は適切についていますか?
□無理に肩を下げようとしていませんか?

肩や腕、手指の適切なポジショニングはボディデザインに良いだけでなく、体の強さ・テクニックに大いに役立ちます。迷った場合は、腕の位置を高くしましょう。

年齢が増すごとに、腕の筋肉も衰えます。大人の場合、”腕や肩が弱い=体幹が弱い=安定した踊りができない” という方程式にはまってしまうことを知りましょう。

肩や腕の筋肉は、年齢を重ねるほど、レッスン量が増えるほど、しっかりつけておくべきです。

こんなことを心がけてみましょう。

 

□手指をしっかりと伸ばす
➡︎指先がブランブランに抜けていませんか、垂れ下がっていませんか。

 

□腕のポジションは正しいですか
➡︎特に、肘〜手首の位置関係は適切ですか。

 

□肘を遠くに離す
➡︎二の腕がタプタプ、振袖のように緊張感がなくなっていませんか。

まとめ

大人に多いケースに対応する脚の引き締め方。引き締まったレッグデザインを作ることは、機能面の向上も期待できます。

適切な姿勢をとり、適切な動きをすることで、脚は本当に必要な活動を始めます。結果、引き締まった脚へと変化していきます。

また、これらは “適切で、正しいバレエ” に繋がります。基本力を高めるためにも、定期的にチェックしましょう。

□姿勢を保持する筋力をつけましょう。
□自分の筋力で立つことを覚えましょう。
□正しいバレエの立ち姿勢を身につけましょう。
□筋力がつく体のシステムを再教育しましょう。(急いで!!)
□自分の筋肉で動くシステムを再教育しましょう。(急いで!!)

 

ファーストステップ♪
マスクの中で、広角を上げて1日をすごそう!

 

JBPタイトル