1月ワークショップ公開しました!

動きの原理は、大人からでも身につけられる

2022/10/26

例えば、学生の頃は運動部で「ガッツリ」取り組んでいたとか、習い事などで「きっちり」スポーツをしていた場合は、さほど神経質になる必要はないかもしれません。

そうでない場合は、読んでみるといいでしょう。

JBPだからこそ知れる運動の原理というべき、大事なことをお話しします。

来週から‼︎

“動きの原理とも言える大事なこと” について教えて!

「運動神経だけで踊るな!」大人のクラスでは、あまり聞かないかもしれませんが、こうした指導言語もあります。

誤解の多い言葉ですので、意図を整理してみましょう。

  • ジャンプや回転、脚の高さといった目立つバレエ動作だけでなく
  • 姿勢やつま先、膝、脚の角度やエポールマンなど
  • 「バレエの特性」という項目にも目を向けなさい

こういう意味ですので、テクニック自体を否定したり「やるな」と言っているのではありません。

「運動神経だけで踊るな!」という指導言語はありますが、運動神経はあった方がいいです。

ただ、10代の頃までに運動をしっかりと取り組んだ経験がないと、この辺りに戸惑いを覚えるかもしれません。

運動経験がない人の場合、運動の原理が体にシステム化されていないことが多く、同じように努力しても、結果が出るまでに時間がかかる傾向にあるからです。

運動神経について、もう少し詳細を整理しましょう。

「運動神経」を育てる大人のためのポイント

  • いかに可動域があるか
  • いかに筋力があるか
  • いかに甲が高いか

これは、運動神経どうこうとは違います。(もちろん、素材にはなりますが)

運動神経がいい人とそうでない人の圧倒的な違い。

それは、「動きのリズムとスピード」です。

大人からでも育てられる運動神経のポイント、レッスンでどんどん取り入れましょう。

ポイント1

カウントを正確に、そして厳密にとりましょう。

まずは、自分のペースではなく指定されたカウントで動くこと。

その習慣をつけること。

慣れてきたら「厳密に、詳細に」していきます。

カウントを取るには、アンシェヌマンの順番を覚える速さもポイントになります。

できるだけ早く覚えるようにしましょう。

参考

方程式知らなきゃバレエにならない:音楽と動きの原理

ポイント2

動きの方程式を身につけましょう。

体を動かすときの【原則】があります。

腕→体(脚)

これはそのまま、バレエの原則になっています。

大人の場合、逆になっていることが多いですのでチェックしましょう。

ジャンプや回転、早い動きなどが苦手なのも、この原則が体に入っていないことが原因です。

指定がなければ、腕を少し早めに動かす習慣をつけましょう。

慣れていけば、考えなくてもできるようになっていきます。

参考

満員につき、キャンセル待ち受付

20221129-19苦手克服プロジェクト『カウント~概要から詳細へ』

ポイント3

動きを「止める」ことができる。

大人の方で上達が早い人は、必ず、ここを努力しています。

結果として、バレエに必要な瞬発力や筋力が養われます。

いわゆる「ストップ&ゴー」は、バレエでも基礎となる要素です。

  • バットマン・タンジュ・ジュッテでピタッと止める
  • フラッペですばやく止める など

ポイント4

体の使い方としての「止める・動かす」を明確にしましょう。

例えば、股関節を動かすときの「動きの候補」です。

  • 腿を止めて、骨盤を動かすのか
  • 骨盤を止めて、腿を動かすのか
  • あるいは、その両方なのか

いつもこれ、というわけではありません。

動きに適切な方法を選択する。

漠然とやっているのとは雲梯の差です。

ただ、股関節を動かせばいいというわけではありません。

動きには適切な方法というものがあります。

どのバレエ動作では、どのパターンが適切なのかを予め整理しておきましょう。

ポイント5

前向きに、明るく取り組む。

これ、精神論ではありません。

うまくいかなかったことを引きずったり、暗い気持ちでレッスンしていると、動きのリズムが狂ってしまいがちです。

レッスンの時は、前向きに明るく、目的をはっきりもって取り組むのも、運動神経を育てる上で大切なエレメンツになります。

まとめ

運動神経を育てましょう。

まとめます。

  • 運動神経を育てましょう。
  • カウントを正確に、厳密にとりましょう。
  • 腕を早めに動かしましょう。
  • 止める動きでは、しっかり止めましょう。
  • 動きに適切な止める・動かすを選択しましょう。
  • 前向きに、明るく取り組みましょう。

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