カンタン&お手軽にできるストレッチやエクササイズを紹介します。
4月後半は、脛と足裏の筋肉を活動させる立ち方。
ストレッチでもなく、エクササイズでもなく、ただ立つときにやってみるだけです!
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いつ、どんなときでも!
気軽に、気楽に、やってみましょう。
準備
立位になります。
スタートポジション
まっすぐ立ちましょう。
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お腹はでていないか、肩は丸まっていないか、チェックしてね!
やってみよう
- 脛をおおよそ垂直に立てて立つ。
ポイント&ステップアップ
- カカトの上に、体を設定しましょう。
- 足と足首は、底屈方向に働かせることで、体が安定します。
- 片足にも挑戦してみましょう。
お役立ちポイント
- 正しい足のポジションを取るための筋肉を活動させます。
- 足指を伸ばす筋肉を活動させます。
- 姿勢保持に関連する筋肉が望ましい働きをします。
- 足裏に正しく体重がかかることで、足底の筋肉がつきます。
おニャーさん解説
![おニャーさん](https://juncotomono.info/wp-content/uploads/2022/12/rupinneco.png)
おニャーさん
解説していくよ!
この立ち方が、全ての【基礎】になります。
他の記事でも、「体の土台は足、動きの土台は脛」と言いましたが、立った時点で、全ての動きは脛によって決まります。
脛がこのようにしっかり立つことで、足裏が働くことができ、筋肉がつきます。
正しい立ち方をしていれば、エクササイズをしなくても、足裏には筋肉がつきます。
ペラペラな足裏の場合は、脛を立てて立てるようにしましょう!
また、骨盤のポジションも、脛のポジションあってこそ。
まずは、脛の筋肉の出力をしましょう。
全ては、この先にあります。
出力なくして、操作なし。
しっかり取り組みましょう!
↓脛の筋肉の出力を中心に行います ▶︎満席につき、キャンセル待ち受付
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いつでも、どこでも、トライしよう!
JBPバレエワークショップ
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