どうしたら伸びる?:体感が薄いケースへの助言

2022-2-ストレッチ

ストレッチをしても「伸びた感じがしない」という体感がない、もしくは、薄いケース。

心がけたいことや知っておきたいことをわかりやすく解説します。

オペレーションするのは「あなた」

  • これで合ってますか?正しくできていますか?
  • 伸ばせているかわかりません。
  • どうしたらストレッチできますか。

こうしたことを聞く前に、あなた自身がやりたいことがあります。

先生は、サポートすることはできます。

ですが、バレエを踊ったり、ストレッチしたり、実際にやるのはあなた自身です。

ここは、絶対に忘れないようにしましょう。

場所によって違います

「●●筋を伸ばすストレッチ」といったものが沢山ある中で、あなたに知っておいてほしいこと。

  • 伸ばしやすいエリア
  • 伸ばしにくいエリア

体感誰にでもあるものではなく、一定のレベルまで体が伸びている、強さがないと生まれません。

まずは、体感にこだわらずに一定レベルに行き着くまで(体感を得られるまで)とりあえずでも継続することが必要です。

その上で、筋肉がついている場所によってストレッチが効きやすいところと、効きにくいところがあることを知りましょう。

「●●筋のストレッチ」をしても、伸びにくい理由の1つです。

伸ばしにくいところを伸ばしたい

伸ばしにくいところとは、それだけ固まっていたり、機能不全に陥りやすいということ。

本当は、伸ばしにくいところほど、ストレッチをしたいものなのです。

けれども、よくある●●筋のストレッチでは伸びにくいのも事実。

こうしたときに、あなたのバレエやストレッチに対する【向き合い方、姿勢】が問われます。

“ただ、何となく“は、禁物

ストレッチを継続するという意味や、比較的伸ばしやすい筋肉をストレッチする場合は、何となくでもOK。

逆に、あまり構えない方が継続しやすくなります。

一方で、ストレッチしにくいところをターゲットとしている場合、ただ何となくやっても伸ばすことができません。

また、頭から筋肉へ「ここを伸ばしてるよ!」と明確な指令を出すことも大切です。

工夫をする

ただ言われたことをやるのではなく、あなた自身が「どうしたら伸ばせるのか」工夫をすることが大切です。

どうしたら伸ばせるのかを質問することを悪いとは言いません。

ですが、「できない➡︎聞く」ではなく、「できない➡︎考える➡︎やってみる」どうしてもできないようなら質問をして助言を頂く、という習慣をつけましょう。

パーツの角度や位置を変えてみたり、重さがかかるところを変えてみたり。

伸ばしたいところが伸びるように、あなた自身が工夫をしてみましょう。

要するに

ただ、ボーッとやっているだけではダメ。

伸ばしにくいところを伸ばすには、頭をフル回転させて体を動かすことが求められます。

伸ばしにくいところが伸び、筋肉の長さが確保できているということは、頭を使って努力した証拠です。

また、同じパーツでもエリアによって差があることを知りましょう。

太腿でも、前や後ろは比較的伸ばしやすいですが、内腿や外腿は伸ばしにくい傾向にあります。

まとめ

ストレッチは、頭と体をリンクさせる練習にもなります。

こうした取り組みは、バレエレッスンにも反映されます。

バレエに必要な体の機能獲得とともに、レッスンに対する心構えや姿勢作りにも役立てましょう。

  • ストレッチをしても、伸ばしやすいところと伸ばしにくいところがあります。
  • 伸ばしにくいところほど、頭を使って工夫することが必要になります。
  • 明確な目的を持ってストレッチすることが必要です。
  • 体感が得られるまで、継続しましょう。

あなたにクエスチョン♪

伸ばしにくいところを伸ばすとき、なにが必要だったかな?

実践編:バレエ用のストレッチとバレエレッスン

【Thank you】


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