今月後半(2023/4)ストレッチ&エクササイズ

カンタン&お手軽にできるストレッチやエクササイズを紹介します。

4月後半は、脛と足裏の筋肉を活動させる立ち方。

ストレッチでもなく、エクササイズでもなく、ただ立つときにやってみるだけです!

「脛」は満席、「体作り」は残席1名様

いつ、どんなときでも!

気軽に、気楽に、やってみましょう。

準備

立位になります。

スタートポジション

まっすぐ立ちましょう。

お腹はでていないか、肩は丸まっていないか、チェックしてね!

やってみよう

  1. 脛をおおよそ垂直に立てて立つ。

ポイント&ステップアップ

  • カカトの上に、体を設定しましょう。
  • 足と足首は、底屈方向に働かせることで、体が安定します。
  • 片足にも挑戦してみましょう。

お役立ちポイント

  • 正しい足のポジションを取るための筋肉を活動させます。
  • 足指を伸ばす筋肉を活動させます。
  • 姿勢保持に関連する筋肉が望ましい働きをします。
  • 足裏に正しく体重がかかることで、足底の筋肉がつきます。

おニャーさん解説

おニャーさん
おニャーさん

解説していくよ!

この立ち方が、全ての【基礎】になります。

他の記事でも、「体の土台は足、動きの土台は脛」と言いましたが、立った時点で、全ての動きは脛によって決まります。

脛がこのようにしっかり立つことで、足裏が働くことができ、筋肉がつきます。

正しい立ち方をしていれば、エクササイズをしなくても、足裏には筋肉がつきます。

ペラペラな足裏の場合は、脛を立てて立てるようにしましょう!

また、骨盤のポジションも、脛のポジションあってこそ。

まずは、脛の筋肉の出力をしましょう。

全ては、この先にあります。

出力なくして、操作なし。

しっかり取り組みましょう!

↓脛の筋肉の出力を中心に行います ▶︎満席につき、キャンセル待ち受付

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いつでも、どこでも、トライしよう!

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