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“上体を大きく、腕を長く“その真意と方法

2022/05/28

「見た目を言葉にするとそうなるだけで、実際の動かし方とは違う」

バレエではよくあることです。

それゆえに、体で表現する場合【Aのように見せるために、Bをする】を計算する必要が出てきます。

“上体を大きく使う、腕を長く使う“も、その1つです。

上体を大きく、腕を長く「見せる」方法を教えて!

大人に多い“言葉の通りに動く“ことでありがちなこと。

それは、バレエの型・形式から外れてしまうことです。

こうなると、ルール違反でレッドカード。退場です。

バレエのルールを守りつつ、ファインプレーをする方法を2つのステップでお伝えします。

補足

バレエの型・形式は「ルール」にあたります。従って、ルール違反をしていたら退場になるのと同様、バレエとして成立しません。

一方、基本は「コモンセンス」であり“同意されたもの“になります。

同意されたものですので、必ずしもバレエとしてベターであるとは限りません。スポーツなら監督によって変わる「戦術」にあたります。

ステップ1:ポジションを崩さない

“ポジションが大事“と言っても、具体的に何を譲れないのか曖昧なケースをよく見かけます。

  • 動きの中で、腕の長さを変えない
  • 動きの中で、肘の向きを変えない

最低でも、この2つは守りましょう。

特に、腕を長く使おうとして肘を必要以上に伸ばし切ってしまったり、その結果、肘の向きが変わってしまいがちです。

「腕を長く」とは、実寸を伸ばすことではないので注意しましょう。

(ポジションが正確に取れていることを前提として)

ステップ2:大きさ、長さを強調するのは、実はココ

バレエのルールを守りながら、大きく長く見せる方法は、意外なところにあります。

  • 後頭部は後ろ
  • 胸を前

このベクトルでテンションを作ります。

横から見た時に、頭と胸を反対方向に引っ張り合いをします。

上体を大きく見せたい、腕を長く使いたい場合、このテンションを高めていき、プラス体全体を望ましい方向に倒していきます。

腕を伸ばすのではなく、上体を「動かす」のです。

まとめ

上体を大きく、腕を長く使う。

言葉だけで表すのは難しいですが、まとめましょう。

  • 「Aのように見せるために、Bをする」必ず、覚えておきましょう。
  • バレエの型・ルールは必ず、守りましょう。
  • 後頭部と胸のテンションと上体を倒すことで、大きく動く、長い腕を実現させましょう。

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今日中に、テンションのかけ方をやってみよう。

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