11月ワークショップ発表!

知ってほしいチャレンジクラスの効果

大人だからこそ知ってほしい。

今回は、レギュラーレッスンではなく、ちょっと難しいチャレンジクラスやいつもと違う先生のクラスを受けることの効果について、お話しします。

早い者勝ち!お昼12時から

体の仕組み的にも良いこと

ある程度、融通の効く大人のバレエからこそ、有効に活用したいことがあります。

  • いつもより、ちょっと難しいクラスにチャレンジする
  • いつもと違うレッスンを受けてみる

こういう時には、オープンクラスが便利です。

とはいえ、地域によってはバレエ教室自体が少なく、選ぶことができない場合もあるかと思います。

もし、可能であれば、休暇などを活用してオープンクラスに行ってみるなど計画しても良いでしょう。

注意

お教室に所属している場合は、規約やルールなどがあると思いますので、そちらを確認した上での判断をしましょう。

刺激から得るものがあります

こんな話聞いたことありますか?

ダイエットのためにエクササイズやスポーツなどを始めました。

最初はとてもハードに感じ、体重も落ちていきました。

ところが、同じだけ体を動かしているのに、あまり変わらなくなってしまいました。

わかりやすいようにダイエットとしましたが、筋力をつけるときも同様です。

最初は、筋肉痛になっていました。効果を感じていました。

けれど、だんだん同じことをしても、そうならなくなってきました。

効果も感じにくくなってきました。

慣れないことをすると、体がガチガチに力んでしまいます。

これは、慣れないことをすることによって、体が必死に防御している証拠です。

転倒したりして、怪我をしないように、必死に踏ん張っている。

また、不慣れな動きを何とかこなそうと、身体中の筋肉を総動員して対応に当たっている。

だからこそ、その運動に必要な力を超えて、力んでしまうのです。

これが、大人にとってはとても良い刺激になります。

このガチガチ時期があるからこそ、体が引き締まり、新たな開発をし、筋力がつくのです。

ガチガチ期を怖がってはいけません。

動き慣れているのに、いつまでもガチガチなのは、改善する必要があるよ。

ここについては、次の機会に解説するね♪

“慣れ“と一緒に訪れる、効果の半減

ところが動き慣れてくると先に申し上げた通り、最初のような変化を起こさなくなります。

これが「慣れ」。

決して、悪い事ではなく、人間としては必要なこと。

ですが「効果がなくなった、効かなくなった」と思われがちな時期です。

JBPで時々、お話しすることがあります。

慣れというのは、ある意味「効率良く動くようになる」ということ。

例えば、歯磨きをするのに、息が上がるほど筋肉を使っていたら、生活できない。

例えば、箸の上げ下ろしをするのに、それだけで疲れるほどだったら、生活できない。

動きに慣れた時に、できるだけ省エネモードになることは、人間として必要な機能。

エクササイズや筋トレなどでも、同じようなことが起きています。

効率よく動けるようになることは、実はいいことです。

バレエも同じ。

ルルヴェ1回でハーハー息切れするようでは、レッスンに対応できません。

同じクオリティなら、省エネの方が他の動作もできるようになるし、クオリティだってよくなる。

けれど、そうやって慣れていくと、効果が上がりにくくなるのも事実なのです。

やってみること自体に効果がある

  • やったことがない動き
  • やったことがない組み合わせ
  • いつもより難しいクラス
  • いつもと違う先生のクラス

こうした時に「思うようにできなかった、がっかりした」という内容を目にすることがあります。

“がっかり”は、不要です。

技術的なことじゃなくても、例えば

  • いつもと違うアンシェヌマンにヒヤヒヤしたり
  • 移動の方向に必死に追いつこうとしたり
  • いつもと違う環境にちょっとドキドキ緊張したり
  • 同じ動きに対して指示でも違う言い方にハッとしたり

こうした事でも、体にとって「刺激」となります。

そうすると、同じことをやっていても、また、慣れていない時のような「ぎこちなさ」が訪れ、体にとって良い刺激となるのです。

継続のメリット、変化のメリット

例えば、腹筋をつけようとエクササイズをするとします。

同じエクササイズをずっと続けることと、慣れてきたらエクササイズ自体を変えること。

それぞれにメリットがあります。

JBPでは、プログラム構成において、こうしたことを加味して構成しています。

それは、バレエパートのアンシェヌマンや、捉え方、アプローチなどにおいても同様です。

継続と変化を使い分けています。

ですが、通常のレッスンではよほど出ない限り、アンシェヌマンにも動きにも慣れていきます。

自分では「まだまだ慣れていない」と思っていても、体が慣れてきたが故に刺激が不足し、だからこそ、次のステップになかなか進めない事例が、大人では多いのです。

これは、あなたが悪いわけでも、先生が悪いわけでもありません。

そんな時に、普段と違うクラスにチャレンジしてみることは、大変有意義です。

【慣れていないクラスを受けることで刺激を受ける➡︎普段の先生のレッスンでも新たな刺激を受けることができる】という循環が生まれるからです。

チャレンジクラスをなかなか受けれない場合は、ウォームアップや普段取り入れているエクササイズを定期的に変えてみるなどの工夫をしよう!

うまくいかなくてもいい

いつもと違う環境でレッスンするときに、いつものようにできる必要はありません。

むしろ、いつもと変わらずできるなら、まだ刺激が足りません。

うまくいかなくていいのです。

感性があるからこそ、「いつもと違う」ということを察知できる。

察知するからこそ、緊張したり、うまくいかなかったりするのです。

大事なのは、新たな刺激を受けること。

それ自体が目的であることを、忘れないようにしましょう。

刺激を受けることが目的であると認識できると、いつもと同じようにいかなくても、できないことが楽しいと思えるようになるかも♪

まとめ

いつもと異なる環境や考え方に触れることは、体にとって良い刺激となります。

チャレンジクラスを受講する場合は、この目的を忘れないようにしましょう。

また、オープンクラスが受けれない場合は、自主的に行うエクササイズを定期的に変えるなどして工夫しましょう。

新たな刺激を受けよう!

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大人ならではの大切な仕組み。

参考にしてみてね♪

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